別れさせ屋の方法

別れさせ屋 成功の法則~その⑦

こんばんは!
本日もニュースで危険ドラッグの文字を見ました。
この手の薬物に一度手を出してしまうと、
本人ではどうしようもない位の強依存が発生し、
止められなくなってしまうのでしょう・・・。

依存性というのは良いものに対して発揮されれば問題は無いのですが、
酒、煙草、ギャンブル、薬、、、など、
悪いものに依存してしまうと、なかなか抜け出せなくなってしまいます。

こと、、恋愛に関しましてもこの依存性というものが発揮されます。
弊社はそんな依存性の部分を分析し、
手法に応用する事も御座います。

それでは下記、、
“別れさせ屋 成功の法則~その⑦”として、
恋愛における依存性について、解説させて頂きたいと思います。

恋愛依存とは、恋人に対して依存してしまい、
何でも頼ってしまったり、自身のアイデンティティを崩してまで、
時には自身が損失を被る、不幸になる事を自覚した上で、
それでも恋人との関係性に依存したい、離れたくないというものです。

解り易い事例で言うのであれば、
古い言い方ですが、アッシー君や都合の良い女、、という所でしょうか。
アッシー君は、殆どが自分は足代わりにされているだけと理解してますが、
それでもその相手との繋がりを保ちたいという気持ちから、
自身のそのポジションに執着、依存してしまっている人です。

都合の良い女性は、
身体目当て、ヤりたい時だけ会ってくれる、
他に女がいる、彼女がいる、、、という事が薄々解っているのに、
その会える時間が無くなる事が恐怖となり、
都合の良い女というポジションを我慢してしまう、、、という状況です。

上記は極端な事例ですが、
失恋した後に復縁したい!という気持ちは、
少なからず依存性が作用しており、
これまでの恋人期間であった時間に価値を感じているからこそ、
その時間に戻りたい、取り戻したい、復縁したい!となっていきます。

しかし依存性が低いが復縁したいという方もいらっしゃいます。
冷静に相手の価値を考えたり、自分が傷付けてしまったという反省からであったりします。

弊社ではまずはそういった感情の部分を無料相談で見極めさせて頂いております。
依存性が強く、復縁動機が相手を好きという理由よりも、
一人になってしまった自分の状況が嫌だ!という気持ちが強い場合、
まずは一度冷静に自己分析が出来る様お話しをさせて頂いております。

その自己分析の中でやっぱりこの人しかいない!
という気持ちにならなければ、
別れさせ屋、復縁屋は利用するべきでは無いと考えております。

その為、弊社では相談員の育成、無料相談の質の向上に努め、
現在の評価を頂戴しております。


少しお話が工作手法ではない方向に逸れてしまいましたが、
このような考え方で私共はお仕事をさせて頂いております。

ご自身が別れさせ屋と利用したい、復縁屋を考えている、、、
という状況となりましたら、
その気持ちが依存性から来るものか?
本当に相手を愛しているのか?
弊社の相談員がお話合いさせて頂きます。

メール、お電話共に24時間無料で承っておりますので、
お気軽にご相談下さいませ。